2022年より新たなにスタートをした、苗場プリンセス

津南町にて、200年以上続く米農家。
標高300mに広がる棚田で、魚沼産コシヒカリを栽培しています。

田んぼから臨むのは、古来から農耕の神様として信仰されてきた苗場山。

そんな神聖な山に見守られながら育てるお米。
中山間地ならではの寒暖差によって甘みを蓄えます。
山々がもたらす雪解け水をたっぷり吸収しているから、もちもちの食感に仕上がります。

「甘みと弾力が抜群」と高い評価をいただいています。